⭐️会の主義主張まとめ⭐️
「埼玉有志子どもの笑顔を守る会」は発足して半年の市民団体です。
代表の平野里奈と県内150人以上の保護者メンバーがおります。
子ども達のマスク選択制・黙食廃止を訴える保護者が集まっています。
私たちは全ての人にマスクを外してもらいたいわけではありません。
マスクの着用は本人や保護者の判断に任せられるべきものだと思っています。
またマスクを着用しない
できない子ども達が
マスク着用に関する差別やいじめにとても苦しんでいます。
「友達やめるよ」などと友達に言われ
「マスクを外すなら喋っちゃだめ」と教師に言われています。
マスクを付けない人を認めて欲しい
中立の立場でマスクの着用について考える大人が増えるべきだと考えています。
マスクを付けたい人はつければいい。
マスクが必要な方ももちろんおられます。
でも私たちにマスク着用を強要しないで下さい。
コロナウィルスが怖い人もいる。
しかし、コロナウィルスよりもマスク着用の弊害の方が怖いと感じる人もいる。
マスクが悪なのでは無く、マスクの着用が適宜本人の判断で自由に行えない環境が問題だと考えています。
必要最低限の中で個人の自由によってマスクを着用するべきだと思います。
どちらも尊重され認め合う
世の中を求めています。(憲法スピリッツ💕)
学校教育において全てが感染症対策優先になっていることが問題だと考えています。
感染症対策を軽んじている訳ではありません。
しかし感染症対策にばかり偏った判断をこのまま続けることで、子ども達の健やかな学びと成長の機会が奪われてしまうことや
文化継承が失われる事を危惧しております。
1.マスク着用に関するいじめや差別を無くすこと。
2.黙食を廃止すること。
この2つが会としての主目的です。
※埼玉有志子どもの笑顔を守る会は 埼玉在住の保護者の集まりであり政治団体ではございません。
支持政党もございません。
頂いた寄付金を市議への支援などの政治活動に流用も致しません。